ゴーマニズム宣言SPECIAL
日本人論
3月21日発売、ただいま予約受付中!
いよいよ本日午後2時からは、
ゴー宣DOJOin東京
『チェブリンに保守思想を分かるまで教える』
開催!
一言で「保守」と言ったって、アメリカの保守と日本の保守とは全く違う。
歴史の浅いアメリカでは、「保守」とはキリスト教の価値観を保ち、守ること。
歴史が長く、キリスト教国でもない日本と同じになるわけがない!
ところが日本の「保守」知識人は、「日本とアメリカは価値観を共有している」なんて、簡単に言ってしまう。
それは、「保守」を自称していながら、日本人とはどういうものなのか、日本の何を「保守」すべきなのかといったことを何も知らず、考えてみたこともないから!!
今日のゴー宣DOJOを見て、『日本人論』を読んで、そして来月のゴー宣DOJOに参加したら、もう知ったかぶりの自称保守なんか、もう目じゃない!
本物の保守、本物の日本人であるための必読書!
『ゴーマニズム宣言SPECIAL日本人論』
発売まで、あと5日!!
【目次】
まえがき
第①章 ジャニーズ記者会見の狂気
第②章 キャンセル・カルチャーとは何か?
第③章 ザビエルとBBC
第④章 性犯罪者と性加害者は違う
第⑤章 「当事者の会」への疑惑
第⑥章 人権vs文化という構図
第⑦章 〈証言〉を鵜呑みにして冤罪をつくる奴ら
第⑧章 偏見は大事である
第⑨章 ジャニーズ問題:マスコミの〈検証〉
第⑩章 ジャニーズ問題と日本の性文化
第⑪章 日本人が少年愛を「大したことない」と思う理由
第⑫章 芸能とは何なのか?(前編)
第⑬章 芸能とは何なのか?(後編)
最終章 陰翳を消す「人権」の光
あとがき